地平線まで続くひまわり畑
近くの木陰に置いたミツバチの
巣箱から蜜枠を抜いていく
乾燥地帯の原生林
「アルガローボ」
蜜ろうでフタをされた蜜枠
ハチミツ完成の証し
採蜜部屋
左から
ミツブタ用遠心分離機
ミツブタ切り
ハチミツ用遠心分離機
衛生面でのアルゼンチンの基準は厳しい
ミツブタを切る
高熱を当てないシステムで
大根おろしのように表面を
削り取るため、ビタミンは
損なわれない
ミツブタを削ったところ
遠心分離機に入れる準備
一度に48枚搾れる遠心分離機
遠心分離機で搾られたハチミツを
一時的に貯めるタンク
羽や足の一部、蜜ろうのかけらなどが混入していても上部に浮かぶため
下からドラム缶に詰める
ドラム缶詰め
ハチミツが330kg入ったドラム缶
この形で、海外に出荷される